スクラップブッキングとは、写真をアルバムに貼るだけではなく、カラフルなペーパーに、ステッカーなどの様々な飾りをあしらい、タイトルやジャーナル(思い出やコメント)をそえて作る、自分だけのオリジナルのアルバムのことです。

 最近、主婦や若い女性に人気の、スクラップブッキング。今回は、西宮でオープンしたての可愛い教室、craft room DECO(デコ)さんにて、体験教室の風景を取材してきました。
写真の選択〜カット〜台紙貼り付け 
作品に使用する、写真を選択し、サイズを決めカット。アシッドフリーのテープのりで台紙に貼る。写真は自然な雰囲気がGood!
←見本の体験教室用キット(左)を参考に作成開始!
飾り作成〜飾りリボン貼り付け 
花模様のパンチで、カラー用紙をくり抜き、コーナーに貼り付ける飾りを作り写真台紙下にリボンをテープのりで貼り、裏は、ほつれ防止を貼る。
←花柄のパーツを三角パーツに貼り付け、芯になるブラッツを通す。
サブタイトル用タブのカッティング〜コメント記入 
クイックカッツ(カッティングマシーン)でタブを作り、サブタイトルをスティックペンで記入する。
←クイックカッツのパーツのプレート(どうしてくり抜けるのか不思議?)
タイトル文字の型抜き作成〜完成 
クイックカッツでくり抜いた、ローマ字のタイトルをアシッドフリーの、のり付けシート、または、のりペンで台紙に貼リ付け、できあがり!
←作成時間は30分位で簡単に完成!私だけのオリジナルで〜す☆
(1)クイックカッツ(カッティングマシーン)
(2)ダイ(クイックカッツ専用の文字型)
(3)ディスクカッター
(4)ピンセット、ニードル、etc
(5)トンボ ピットマルチ2
(6)コクヨドットライナー(テープのり)
(7)クラフトパンチ(ディジー)
(8)はさみ
(9)カッターナイフ
(10)カッティングマット

その他に、のりペンや、のり付けシート等、全てアシッドフリーの製品を使用。

スクラップブッキング体験教室用のキットは初心者でも簡単に作っていただける物を、ご用意しています。

*全て、隣の文具・事務用品店、『office upやすだ』で販売しています。
※一部取り寄せ商品あり

 今回、スクラップブッキングを体験された、山口もと子さん(アート&フレーム ウメオカ/手伝い)は、娘さんの、まなみちゃんの写真を使って体験教室用の6インチのキットで初体験!『不器用な私でも可愛くできました』と、出来上がりに満足でした☆

 *****まなみちゃんのコメント*****
 『かわいい〜!また作ってほしい〜☆』
 1980年代頃、アメリカで人気が出たスクラップブッキング。ある家族が自分のファミリーの歴史をまとめるため、写真を台紙に、自由にレイアウトし、ステッカーやリボンなど色んな素材を利用してページを飾りつけ、ジャーナルと呼ばれるコメントを添え、オリジナルアルバムを作り上げたのが始まりだそうです。アメリカでの愛好者は2,000万人以上と多く、日本でも5年ほど前から流行りだし、専門店も増えています。

 専門誌も、海外だけではなく日本でも沢山発行され、専用素材や、道具も発売されています。家族や子供の成長記録、ペットの写真も可愛く、そして楽しいアルバムにまとめてみるのも、写真の良さを引き立てるのではないでしょうか?

 台紙に写真を直接貼り付ける、スクラップブッキングでは、使用する材料や素材は、アシッドフリーの物を使用しています。アシッドフリー(Acid Free)とは、酸(Acid)が入ってないという意味で、酸化による写真の劣化を防ぎます。アルバムの台紙や、飾りに貼り付けた写真の色褪せや、変色がしないので長期保存ができます。

 ただし、せっかくのアシッドフリーの素材を使用しても、新聞の切り抜きなどと一緒にファイルすると写真の劣化を早めますので注意しましょう。

 2006年9月にOPENしたばかりの『craft room DECO』さんは、阪神西宮駅から南にすぐのoffice up やすだ(安田文具店)さんがプロデュースする、可愛いくて小さなスクラップブッキング教室。少人数制で教室を開催され、クチコミで主婦や、若い女性に大人気!サクラクレパス メモラビリアート公認のインストラクター、安田さんは数年のスクラップブッキングの経験を活かし、ゲッチュ!でもお馴染みの安田さんのお子さま、まりのちゃんの成長記録を可愛くスクラップブッキングされ、作品を店内にたくさん展示されています。

 今回の体験教室では6インチのキットで作成しましたが、通常の12インチでのアルバムは、安田さん曰く『いかに低コストで良い作品が作れるか?』をモットーに、日々作品を考えています。使用する写真は、お子さんの自然な表情が良く、ご家庭でのデジカメのプリントを使用する時は、顔料入りインクのプリンターなら長期保存もOKだそうですが、写真はやはり紙焼きのプリントがオススメだそうです。また、写真のサイズもL判だけでなく2Lサイズや六切サイズでプリントするのもおもしろい作品が出来るそうです。

 スクラップブッキングに記入する、ジャーナル(コメント)は英語の方がカッコいいですが、日本語でいかに可愛く書くかがこれからの課題だそうです。結婚式のウエルカムボードや、お店等のポップにもオススメの、手作りで、世界でひとつだけのスクラップブッキング、あなたも始めてみませんか?
タイトルは大胆に、パーツは可愛く 空白やバランスが大事ですね 自然なスタイルで夢心地を
12インチ2枚で見開きも!ジャーナルは、思い出をポエムにして。。。
沢山写真を使ってもOK 可愛いペットのアルバムにも シンプルに大きめの写真1枚で表現
インフォメーション
craft room DECO(デコ)
●住所:西宮市馬場町4−20(office upやすだ南隣)
      (阪神西宮駅 南へスグ)
●TEL:0798-36-1915
●教室開催曜日:毎週火・水・金(予約制)
            10:00〜17:00の間で約2時間
※上記以外の曜日、時間もご相談ください。

山口さんと、オーナーの安田さんで
お決まりのワンショット
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